DSヘルスケアグループ 代表•CEO 寒竹 郁夫氏

第1206回 堺市倫理法人会モーニングセミナー

講話者:DSヘルスケアグループ 代表•CEO 寒竹 郁夫氏
    (千葉県倫理法人会 相談役)

タイトル:夢なき者に成功なし
     〜DNAにスイッチを入れろ〜

4月17日(金)は、寒竹郁夫氏のご講話を拝聴し、深い感動とともに「人はどこまでも変われる存在である」という確信をいただきました。心より感謝と敬意を表します。

講話全体を貫く大きなテーマは、「DNAにスイッチを入れる」という力強いメッセージでした。人間の遺伝情報は大きく変わらない。

しかし、その“どこにスイッチを入れるか”によって、人生も組織も全く異なる結果を生み出す。この視点は、これまでの努力や環境の捉え方を根底から覆すものであり、同時に大きな希望でもありました。

特に印象的だったのは、「場の力」です。
人数の多寡ではなく、その場の密度、規律、熱量が人の潜在能力を引き出すというお話。
たとえ3人の場であっても、本気で向き合えば場は動く。
この言葉は、日々の朝礼やモーニングセミナーの在り方を見直す大きな気づきとなりました。私たちが創る“場”こそが、人のスイッチを入れる装置なのだと感じます。

また、訪問歯科という常識を覆す挑戦のお話も心に残りました。「来てもらう」のではなく「こちらから行く」という発想の転換。
それは単なる事業モデルの変化ではなく、組織のDNAを書き換える決断そのものだったのだと思います。非常識を選び続ける勇気こそが、未来を切り拓く鍵であると強く感じました。

さらに、「科学に立脚しながらも、神仏的な世界に出入する」というお話には、倫理の本質が凝縮されていました。合理性だけでは測れない領域に敬意を持ち、志・愛・祈りといった見えない力を大切にすることで、人はより大きなエネルギーとつながる。これは単なる精神論ではなく、実践を通じて体得される“生き方”なのだと感じました。

そして、「非日常」の重要性。
人は放っておけばスイッチが落ちてしまう。
だからこそ、意図的に非日常の環境に身を置き、心と身体を鍛え続ける必要がある。
ボクシングや登山、修験道といった体験は、その象徴でした。
安全な形で生死の境を疑似体験することで、自分の限界を超える感覚を養う。
この考え方は、日常に安住しがちな私たちにとって、非常に大切な視点だと感じます。

また、「理不尽な努力」の価値についてのお話も胸に響きました。成果が見えなくても続ける努力。その積み重ねが、後に大きな決断力や人間力となって現れる。高校野球での苛烈な経験が、その後の人生の土台となったというお話から、努力の本質を学ばせていただきました。

さらに、日本人のDNAに刻まれた規律や集中力についてのお話は、誇りと責任を同時に感じさせるものでした。過去の歴史を単なる出来事としてではなく、現代に活かすべき精神性として受け継ぐ。その意識が、これからの日本、そして私たちの組織の未来を創るのだと感じます。

そして何より、「苦難を選ぶ」という意思決定。楽な道ではなく、あえて厳しい道を選ぶ。その先にこそ、本当の成長と喜びがある。これは経営においても、人生においても、極めて重要な指針であると感じました。

今回の講話を通じて、私は改めて「継続すること」「場を創ること」「非日常に身を置くこと」の重要性を強く認識しました。そして、倫理の実践を通じて、自らのDNAのスイッチを入れ続けることの大切さを胸に刻みました。

寒竹郁夫氏の深い学びと実践に、心からの感謝と敬意を表するとともに、この学びを自分自身の行動に落とし込み、組織の成長へとつなげていく決意です。

本日は誠にありがとうございました。

DSヘルスケアグループ





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