明治安田生命保険相互会社 支部マネージャー 杉本 典子氏

第1197回 堺市倫理法人会モーニングセミナー

講話者:明治安田生命保険相互会社 支部マネージャー 杉本 典子氏
    (堺市倫理法人会 幹事)

タイトル:人に優しく心にゆとりの花を咲かせましょう

先日のモーニングセミナー。
正直に言います。

私は冒頭から、心の中でこうつぶやいていました。
「これは…耳が痛い系のやつやな」と(笑)。

しかし気づけば、最後は深く頷きながら、自分の胸をそっと押さえていました。

杉本典子幹事の講話のテーマは
「人に優しく心にゆとりの花を咲かせましょう」

忙しさを言い訳にし、
「時間がない」「人が足りない」「余裕がない」と
つい“ないない尽くし”になりがちな私たち。

でも杉本幹事は、もっとリアルでした。

「種すらなかったと思います。」

この一言に、会場の空気が止まりました。

ゆとりがないのではなく、
“ゆとりの種すらない”。

この自己開示の潔さ。
これがまず、すごい。

パワハラで訴えられるという衝撃的な出来事。
道徳を学び、真面目に生きてきた自負があったからこそ、
その痛みは計り知れなかったはずです。

普通ならどうでしょう。

「誤解や」
「自分は悪くない」
「相手が弱すぎる」

…と、つい言いたくなる。

でも杉本幹事は違いました。

倫理法人会という学びの場に再び身を置き、
人の話を聴き続ける中で、

「自分が一番大変な時に、彼女を追い詰めていたのではないか」

と気づく。

ここです。

問題の核心は“相手”ではなく、“自分の心の余裕”だった。

いやぁ…深い。

そして何より感動したのは、その後です。

関係は修復され、
今では同じ支部でリーダーとして活躍され、
一緒に食事に行ける関係に。

ドラマか。

いや、倫理の実践です。

私たちはつい、
「日本一を目指す!」
「会員拡大!」
「出席率アップ!」

と外側の数字に目が向きます。

でも杉本幹事が教えてくれたのは、

日本一になる前に、
まず“心の内側”を整えよ、ということ。

チームリーダーの役割も、
単なる出欠確認ではなく、

「どうすればメンバーが気持ちよく来られるか」

に変わった瞬間、
リーダーの目が変わったと感じました。

これは“作業”と“使命”の違いです。

私たちが目指す日本一は、
数の日本一ではない。

「寄り添いの質」の日本一。

ゆとりの花が咲いている組織は、
自然と人が集まります。

逆に、トゲだらけの心では、
花は咲かない。

忙しい時ほど、立ち止まりましょう。

「今、私の心に種はあるか?」

この問いを持つだけで、
きっと未来は変わります。

杉本典子幹事。

勇気ある自己開示と、
温かい実践の物語をありがとうございました。

あの講話は、
単なる体験談ではなく、
“私たちへのエール”でした。

さぁ皆さん。

今日も胸に問いましょう。

心に、ゆとりの花は咲いていますか?

もしまだ種がないなら大丈夫。

ここ堺には、
種を分けてくれる仲間がいますから。

一緒に、日本一の前に、
日本一あたたかいチームをつくりましょう🌸



明治安田生命保険相互会社





堺市倫理法人会の経営者モーニングセミナーとは

毎週100名以上の経営者が共に学び、高めあう場所です。朝型の生活習慣を身につけ、経営者としての生き方や心の在り方を学び、会社を良くして社会を変える。

モーニングセミナーでは、

☑︎倫理を学んで人生が変わった!
☑︎社長が変わることで、会社の雰囲気が良くなり業績が伸びた!
☑︎倫理の教えのおかげで自分と向き合うことができ、周囲の見る目が変わった!

など、実に様々な実践による報告がなされます。

毎週繰り返し倫理実践に基づく講話を聞くことで理解を深めることができ
また、時にはご自身が講話者として発表することで、さらに学びを深めていけるのが経営者モーニングセミナーです。

また、朝礼も実施しており、多くの経営者が倫理法人会で学んで、自社に活力のある朝礼を取り入れています。

☑︎経営者が学べる環境が欲しい
☑︎地域の経営者とのつながりが欲しい
☑︎活力のある朝礼を自社に取り入れたい

そんな方はお気軽にご参加ください。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: