第1191回 堺市倫理法人会モーニングセミナー
講話者:ワンスタット株式会社 代表取締役 濵田 佳祐氏
(堺市倫理法人会 専任幹事)
タイトル:百聞は一考にしかず、百考は一行にしかず
濵田専任幹事の講話が、堺市倫理法人会を“日本一行き”のレーンに乗せた朝。
「同じ話を聞いても、伸びる人と伸びない人がいる。その差は“能力”じゃなくて“基準”やと思うんです。」
この一言を聞いた瞬間、私は心の中でそっとつぶやきました。
あ、今日の講話、耳が痛い系やなと笑

濵田専任幹事の講話は、終始穏やかな語り口なのに、なぜか心の奥を正確にノックしてきます。しかもノックじゃなくて、合鍵で入ってくるタイプ。これはもう逃げ場なしです。
バスケットボール強豪校で叩き込まれた「毎日1000本シュート」という高すぎる基準値。その基準が人生の土台になった一方で、社会人になり、目的を失った途端に“のらりくらり期”に突入したというエピソード。
…はい、ここで多くの経営者が心の中で手を挙げたはずです。
「それ、私です」と。
倫理法人会での学びも、最初は「自慢話に聞こえてしまって、学びを放棄していた」。
これをここまで正直に語れる専任幹事、なかなかいません。
でもだからこそ、この言葉が刺さるんです。
「自慢話と聞いた時点で、学べない器やったんやなって。」
この自己開示、もはや講話という名のセルフミラー。
笑いながら聞いているのに、鏡に映る自分がだんだん真顔になってくる、不思議な時間でした。
さらに、家族の病や人間関係の難しさの中で受けた「傾聴」という倫理指導。
“聞いているつもりで、全然聞けていなかった”という気づきは、経営にも家庭にも直結する学びです。
そして圧巻だったのが、「両輪経営」の実践。

3人目のお子さん誕生直前という、人生でもトップクラスにバタつくタイミングで専任幹事就任。普通なら言い訳フル装備で回避する場面です。
でもそこで出た言葉が、
「この言い訳、考えた時にね、あ、ダサいなって思って。」
……強い。
この“ダサい自分を認める力”こそ、基準値の高さなんやと感じました。
倫理での役割を「奉仕」ではなく「自社のための実験場」と捉え、
退会防止で磨いた“想いを伝える力”を、そのまま社員定着に応用。
結果、ちゃんと成果が出る。
これには正直、思いました。
「倫理でやったこと、そのまま会社でやるだけで、こんなに成果出るんや…」
はい、もうこれは堺市倫理法人会、経営塾認定でいいと思います。
さらに「日本一」という“指値”目標。
成り行き経営をやめ、モーニングセミナーという“商品”の質を徹底的に磨く。
駐車場の警備、新規参加者への声がけ、細やかな配慮。
その学びを
「雨の日に、うちの会社は子どもたちに傘を差し出せているか?」
という問いに変換するセンス。

経営者の仕事は、人を育てること。
そして、その最短ルートは――
自分が学び、実践し続ける背中を見せること。
濵田専任幹事の講話は、
堺市倫理法人会がすでに“日本一行きの両輪”を回し始めていることを、確信に変えてくれました。
一人ひとりが輝き、地域になくてはならない存在へ。
その中心にあるのは、
「基準を上げる勇気」と「学びを放棄しない覚悟」
濵田専任幹事、
気づきと勇気と、深い自省の時間をありがとうございます。
さあ皆さん。
堺市倫理法人会、本気で日本一、行きましょう!!
堺市倫理法人会の経営者モーニングセミナーとは
毎週100名以上の経営者が共に学び、高めあう場所です。朝型の生活習慣を身につけ、経営者としての生き方や心の在り方を学び、会社を良くして社会を変える。
モーニングセミナーでは、
☑︎倫理を学んで人生が変わった!
☑︎社長が変わることで、会社の雰囲気が良くなり業績が伸びた!
☑︎倫理の教えのおかげで自分と向き合うことができ、周囲の見る目が変わった!
など、実に様々な実践による報告がなされます。
毎週繰り返し倫理実践に基づく講話を聞くことで理解を深めることができ
また、時にはご自身が講話者として発表することで、さらに学びを深めていけるのが経営者モーニングセミナーです。
また、朝礼も実施しており、多くの経営者が倫理法人会で学んで、自社に活力のある朝礼を取り入れています。

☑︎経営者が学べる環境が欲しい
☑︎地域の経営者とのつながりが欲しい
☑︎活力のある朝礼を自社に取り入れたい
そんな方はお気軽にご参加ください。