第1205回 堺市倫理法人会モーニングセミナー
講話者:株式会社阪南ビジネスマシン 取締役副会長 河野 輝久教氏
(堺市倫理法人会 幹事)
タイトル:堺はまだ伸びる。〜私が確信した理由〜
正直に言います。
今回の講話、笑いながら聞いていたのに、気づけば背筋が伸びていました。

「日本一って、特別な人たちがやることでしょ?」
どこかでそう思っていた自分が、ちょっと恥ずかしくなる。
河野輝久教幹事の言葉は、そんな“言い訳”を優しく、でも確実に壊してきました。
まず心に刺さったのがこの一言。
「日本一は、一発の施策ではなく『当たり前の質』の積み重ねで獲る。」
いやいや…それができたら苦労せんわ!
と、心の中でツッコミながらも、同時にこうも思いました。
「…あれ?じゃあ、自分にもできるやん。」
特別な才能も、奇抜なアイデアもいらない。
必要なのは、“当たり前”をどこまでやり切るか。
・返事を早くする
・毎週参加する
・頼まれたことをすぐやる
・仲間を応援する
これ、全部「できること」なんです。
でも、「やり切っているか」と言われたら…どうでしょう?
そしてもう一つ、グサッときた言葉。
「後回しをやめる。それが倫理の実践だ。」
出ました、“後回し”。
我々の永遠のライバルです(笑)
「今ちょっと忙しいから…」
「落ち着いたらやろう…」
「来週から本気出す…」
…全部、自分です。
でも河野幹事は違いました。
最繁忙期に、3泊4日の旅行を“即決”。
え?逆じゃない?と思いますよね(笑)
でもその決断が、結果的に
年間販売122%達成、そして10年連続日本一目前。
ここに大きなヒントがあります。
「やる人」は、環境が整ってから動くんじゃない。
決めてから、環境を動かす。

そして、個人的に一番好きだったのがこの話。
「誇りのある組織は、役が回り、返事が早く、参加が多く、新人が育つ。」
これ、めちゃくちゃリアルじゃないですか?
調子のいい時の堺市倫理法人会、まさにこれ。
でも逆に、空気が落ちているときって…
・なんとなく重い
・返事が遅い
・参加が減る
・新人が居づらい
つまり、成果って“空気”で決まるんです。
そしてその空気をつくるのが、
「誇りの共有」。
誰かすごい人が頑張るんじゃない。
一人ひとりが“この会すごいやろ?”って思ってるかどうか。
これだけ。
さらに驚いたのは、堺市の歴史。
分封を次々と生み、
連続受賞を重ね、
200社を突破し、
1600人を動員し…
いやいや、どこの大企業やねん(笑)
でもこれも全部、
“天才的な戦略”ではなく、
・数字をちゃんと見る
・計画を立てる
・仲間を大切にする
・継続する
という、シンプルな積み重ね。
つまり…
「普通のことを、普通じゃないレベルでやる集団」
これが堺市の正体なんだと、腹落ちしました。
そして最後に、心に残った言葉。
「あと一歩が、日本一を決める。」
この“あと一歩”って、すごくリアルです。
・今日はちょっと疲れたから帰ろう → もう一歩、残る
・返信めんどくさいな → もう一歩、今返す
・参加しようか迷うな → もう一歩、行く
この小さな差が、
気づけば大きな差になる。

河野幹事の講話を聞いて、
やるべきことは、ものすごくシンプルだと感じました。
「すごいことをやる」のではなく、
「当たり前をやり切る」だけ。
でもそれを、
仲間と一緒に、誇りを持って、継続する。
これができた組織が、
“日本一”になるんだと思います。
さあ、今日からどうするか。
難しいことはいりません。
・返事を早くする
・一歩踏み出す
・後回しをやめる
この3つだけでいい。
今年、堺市倫理法人会は
本気で「日本一を撮りにいく年」です。
その主役は、間違いなく——
このブログを読んでいる、あなたです。
さあ、一緒にいきましょう。
「あと一歩」を、今日ここから。
堺市倫理法人会の経営者モーニングセミナーとは
毎週100名以上の経営者が共に学び、高めあう場所です。朝型の生活習慣を身につけ、経営者としての生き方や心の在り方を学び、会社を良くして社会を変える。
モーニングセミナーでは、
☑︎倫理を学んで人生が変わった!
☑︎社長が変わることで、会社の雰囲気が良くなり業績が伸びた!
☑︎倫理の教えのおかげで自分と向き合うことができ、周囲の見る目が変わった!
など、実に様々な実践による報告がなされます。
毎週繰り返し倫理実践に基づく講話を聞くことで理解を深めることができ
また、時にはご自身が講話者として発表することで、さらに学びを深めていけるのが経営者モーニングセミナーです。
また、朝礼も実施しており、多くの経営者が倫理法人会で学んで、自社に活力のある朝礼を取り入れています。


☑︎経営者が学べる環境が欲しい
☑︎地域の経営者とのつながりが欲しい
☑︎活力のある朝礼を自社に取り入れたい
そんな方はお気軽にご参加ください。