第1198回 堺市倫理法人会モーニングセミナー
講話者:SANTO DESIGN STUDIO 代表 藤木 達三氏
(堺市倫理法人会 副事務長)
タイトル:覚悟
藤木達三副事務長の講話。
タイトルはズバリ――「覚悟と、決断」。
まず冒頭でタイトル変更を告白するあたり、もう最高でした。
「覚悟」だけでは足りなかった、と。
自らの“覚悟不足”をネタにして再スタート宣言。

この等身大。
これぞ信頼の始まり。
藤木達三副事務長、いや今日はあえてこう呼ばせてください。
西浦ブロック長から呼ばれた「走る男、達三」
■ らしさを封印していた少年
段ボールで聖闘士クロスを作り、友達の家へ突撃。
ものづくり全開の少年。
それがいつの間にか
「前に出るのはダサい」
「目立つな」
という空気に包まれ、“らしさ”を封印。
プロ野球を目指しながらも、高3で断念。
「絶対一軍に上がれない」と自覚したあの瞬間。
この“冷静さ”と“痛み”が、今の達三を作っている。
■ 言葉に恋して、デザインへ
「目の付け所がシャープでしょう」
「男は黙ってサッポロ」
「何も足さない。何も引かない。」
名コピーに魅せられ、コピーライター志望。
でも最終的に辿り着いたのは、
“誰かの想いをビジュアルに翻訳する”グラフィックデザイン。
自分のらしさを隠していた男が、
他人の“らしさ”を形にする仕事に救われる。
これ、ドラマ化いけます!!
■ 森のキッチンで覚醒
社会福祉法人コスモスの挑戦。
堺市役所地下の食堂「森のキッチン」。
「おぼろげに思い描いていた世界が、現実になりました。本当にありがとう。」
この一言。
達三の目が変わった瞬間。
自分の役目は、
“らしさに意味を与え、形にすること”。
ここで一同、拍手。
■ 根なし草、自己申告
順風満帆かと思いきや。
「ご縁に甘えていた」
「流れ任せの根なし草」
自分で言う?そこまで言う?
でもここが藤木達三の真骨頂。
ザビエル事業の苦戦。
仲間からの叱責。
「元を忘れず、末を乱さず。」
耳が痛い。でもありがたい。
叱ってくれる仲間がいるって、贅沢です。

■ 素直の実践、無理やりでも
斜に構える癖。
自分流への固執。
これ、みんなあります。
変化の兆しが来ると、なぜか抵抗する本能。
そこで出てきた名言。
「無理やりにでも変われる環境に身を置くことが大切。」
その環境が、
堺市倫理法人会。
自分のやり方を一度手放す。
コンサルを受ける。
苦手なことに向き合う。
そして――
走る。
西浦ブロック長が喜ぶほどに、走る!!
達三、走り出しました🎶
■ 日本一の景色を本気で追う
モーニングセミナー自単会出席社数、日本一プロジェクト。
数字を追う大人たち。
最初は「そこまでやる?」と思ったかもしれない。
でも、仕事が落ち込んだ局面で
その“必死さ”を真似したら、大きな成果が出た。
これが倫理の面白さ。
学びが、仕事に跳ね返る。
■ 覚悟と決断の定義が深い
覚悟=過去を受け入れて決めること。
決断=決めて立つこと。
言葉遊びじゃない。
生き方の話。
過去をなかったことにせず、
丸ごと抱きしめて立つ。
これ、簡単じゃない。
だからこそ尊い。
■ ロールモデルの存在
「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない。人は人でしか磨けない。」
亀井会長の姿勢を見て、
「この人と日本一の景色を見たい」と言い切る。
かっこいいやないか。

まとめ
藤木達三副事務長の講話は、
成功談ではありません。
迷い、甘え、抵抗、頭打ち。
全部さらけ出した上での宣言。
根なし草から、自分で掴みに行く人生へ。
これは、私たち全員への挑戦状です。
今、現状維持に安心していませんか?
自分流に固執していませんか?
もし少しでもドキッとしたなら。
今日から一歩。
走ってみましょう。
達三が走るなら、私たちも走る。
日本一の景色は、見に行くものじゃない。
掴みに行くもの。
覚悟と、決断。
そして行動。
副事務長、本気の自己開示と勇気に心からの感謝と敬意を。
さあ堺。今日も走るで!!
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