第1189回 堺市倫理法人会モーニングセミナー
講話者:喜多姫文音楽事務所 代表 喜多 姫文氏
(堺市倫理法人会 幹事)
タイトル:手放す勇気
精一杯生きるって、こんなにも“熱くて面白い”
――喜多姫文幹事の講話に、心を揺さぶられた朝
「人って、こんなに簡単に死ぬんやな。」
この一言が、今朝のモーニングセミナーを丸ごと象徴していました。
重い。深い。けれど、不思議と前を向かせてくれる。
それが、喜多姫文幹事の講話でした。

作曲家・プロデューサーとして、テレビ・ラジオ・CM・社歌と、音で人生を切り拓いてきた喜多さん。
そんな華やかな経歴の裏側で語られたのは、だんじり事故という、加害者のいない喪失。
怒りの矛先も、答えもない痛みの中で、それでも「精一杯生きる」理由を見失わなかった姿に、胸が締めつけられました。
…とはいえ、終始シリアスかというと、そこは喜多幹事。
20代の頃、「月と太陽は裏返る」と本気で思っていたというエピソードには、会場が思わずクスッ。
(安心してください、今はしっかり“昼と夜”を分けておられます。)
そして何より印象的だったのが、師匠である通称 “天使の声” の教え。
「言い訳すんな」
「いつかは一生来えへん」
「考える前に動け」
……いや、もう倫理そのものやないですか。
「継続は力」「検証」「やり遂げる」。
倫理法人会で学んでいる言葉たちが、喜多幹事の人生で“実装済み”だったことに、思わず背筋が伸びました。

さらに圧巻だったのが、
「堺市倫理法人会、日本一を取る」
と、会う人会う人に宣言して回っているというエピソード。
出る杭は打たれる。
でも喜多幹事は、それを
「世の中がまだ平和やからですね」
と、さらりと一言。
この余裕と覚悟、見習いたいです。
そして最後は、スタンドプレイではなくチームワーク。
忙しさが重なった時、自分が前に出るのではなく、信頼できる仲間に任せ、自分は支える側へ。
「任せる勇気」もまた、立派なリーダーシップだと教えられました。
重たいテーマを扱いながら、笑いがあり、覚悟があり、行動に落とし込める。
喜多姫文幹事の講話は、まさに
「今日、何をするか」を突きつけてくる時間でした。
喜多幹事、
心を揺さぶる講話を、本当にありがとうございました。
そして深い敬意を込めて。
――よし。
迷ってる暇はない。
今日、まず一歩。即行します。
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